ダイナースクラブカードとマイルのお得な関係。還元率の秘密とは?

ダイナースガードのポイント制度、クラブポイントとは?


ダイナースクラブカードでは、クレジットカードのショッピング利用で、

ダイナースクラブカードのポイント「クラブポイント」が貯まります。

 

クラブポイントは、10,000円の利用ごとに1ポイント貯まります。

 

個別の買い物ごとにポイントが算定されるのではなく、

一月あたりの利用代金合計額に対して、ポイントが加算されます。

 

クレジットカードのポイントプログラムは、有効期限があるものも多くありますが、

ダイナースクラブカードのクラブポイントは、有効期限がありません。

 

そのため、有効期限を気にせず、じっくりと貯められるのが特徴です。

 

また、ポイントは各種商品への交換も可能ですし、マイレージへの交換も可能です。

 

 

ダイナースクラブカードのポイントは、ダイナースクラブカードのマイル交換プログラム

グローバルマイレージ(年6,300円)に参加登録をすると

7つの航空会社のマイレージに交換が可能です。

1ポイント=100マイルの交換レートで、ポイントをマイルに交換することができます。

 

7つの航空会社のマイルに交換可能。ダイナースグローバルマイレージとは?

 


ダイナースのポイントをマイルにするとどれくらいお得?

 

では、ダイナースクラブカードのポイントをマイルに交換するとどれくらいお得なのでしょうか。

 

これは、一概に言うことはできません。

 

マイレージの価値、1マイルあたりの価値は、マイルを使うシーンや、使い方によって

大きく変わってくるからです。

 

 

 

 

ここでは、一旦、ダイナースのマイルをANAマイルに交換した場合を考えてみます。

 

ダイナースクラブカードのクラブポイント

150ポイントは、15,000マイルに交換可能です。

 

ANAの場合、特典航空券に交換するための必要マイル数は

シーズンと距離によって違ってきます。

 

ANAが毎年独自に定める

 

ローシーズン(閑散期)、

レギュラーシーズン(通常期)

ハイシーズン(繁忙期)

 

の3つの時期のどこで旅行をするかによって、

また、飛行距離によって、交換に必要なマイルが異なってきます。

 

ANA国際線のエコノミークラス航空券に交換した場合は、どれくらいお得?

 

例えば、羽田空港-韓国ソウルの金浦国際空港の往復特典航空券に必要なマイルは

ローシーズンで12000マイル、レギュラーシーズンで15,000マイル、

ハイシーズンで18000マイルです。

 

年間を通して、ローシーズンとハイシーズンの期間は少なく

一番多いのが、レギュラーシーズンです。

 

ですので、今回はレギュラーシーズンで比較してみたいと思います。

 

レギュラーシーズンである

2009年9月4日(金)羽田空港出発

2009年9月6日(日)羽田空港帰着の

ソウル金浦空港行きチケットの場合・・・(2009年8月11日時点で)

 

エコ割スタンダードで 95000円

エコ割7      で 53000円

スーパーエコ割 で 41000円

 

です。

 

マイレージの場合、レギュラーシーズンのこの区間の必要マイルは、15,000マイルです。

 

ただしマイルの場合、

マイレージ用の席に限りがあり、マイレージ用の席に空席がある場合予約が可能です。

 

座席に限りがある点や、チケット発券の条件などを見て、

一番安いスーパーエコ割で比較してみます。

 

仮にスーパーエコ割の41000円の代わりに、15,000マイルでフライトできたと考えた場合

 

41000÷15000=2.73 です。

 

この場合、1マイルあたりの価値は、2.73円だったと考えることができます。

 

 

ANA、国内線の航空券に交換した場合は、どれくらいお得?

 

また、日本国内線ではどうでしょうか。

 

 

例えば、羽田空港-福岡空港の往復特典航空券に必要なマイルは

ローシーズンで12000マイル、レギュラーシーズンで15,000マイル、

ハイシーズンで18000マイルです。

 

年間を通して、ローシーズンとハイシーズンの期間は少なく

一番多いのが、レギュラーシーズンです。

 

ですので、今回はレギュラーシーズンで比較してみたいと思います。

 

レギュラーシーズンである

2009年9月4日(金)羽田空港出発

2009年9月6日(日)羽田空港帰着の

福岡空港行きチケットで一番多い金額帯の場合・・・(2009年8月11日時点で)

 

普通運賃で 73600円

特割1  で 54000円

特割7  で 46000円

 

です。

 

マイレージの場合、レギュラーシーズンのこの区間の必要マイルは、15,000マイルです。

 

ただしマイルの場合、

マイレージ用の席に限りがあり、マイレージ用の席に空席がある場合予約が可能です。

 

座席に限りがある点や、チケット発券の条件などを見て、

(特殊な株主優待割引や、介護割引などを除く)

一番安い特割7で比較してみます。

 

仮に特割7の46000円の代わりに、15,000マイルでフライトできたと考えた場合

 

46000÷15000=3.07円です。

 

 

この場合、1マイルあたりの価値は、3.07円だったと考えることができます。

 

 

ANA国際線のビジネスクラス航空券に交換した場合は、どれくらいお得?

 

 

また、国際線ビジネスクラスなどでは、マイルの価値も大きくなる傾向にあります。

 

 

例えば、成田空港-イギリス・ロンドンのビジネスクラス往復特典航空券に必要なマイルは

ローシーズンで75000マイル、レギュラーシーズンで85,000マイル、

ハイシーズンで95000マイルです。

 

年間を通して、ローシーズンとハイシーズンの期間は少なく

一番多いのが、レギュラーシーズンです。

 

ですので、今回はレギュラーシーズンで比較してみたいと思います。

 

レギュラーシーズンである

2009年9月1日(火)成田空港出発

2009年9月6日(日)成田空港帰着の

イギリス・ロンドン行きビジネスクラスチケットの場合・・・(2009年8月11日時点で)

 

ビジネス普通運賃で 1,140,600円

ビジ割       で   841,000円

ビジ割14 で       701,000円

 

です。

 

マイレージの場合、レギュラーシーズンのこの区間の必要マイルは、85,000マイルです。

 

ただしマイルの場合、

マイレージ用の席に限りがあり、マイレージ用の席に空席がある場合予約が可能です。

 

座席に限りがある点や、チケット発券の条件などを見て、

一番安いビジ割14で比較してみます。

 

仮にビジ割14の701,000円の代わりに、85,000マイルでフライトできたと考えた場合

 

701000÷85000=8.25 です。

 

この場合、1マイルあたりの価値は、8.25円だったと考えることができます。

 

 

1マイルあたりの価値は、使う時期や路線、使い方によって大きく異なる

 

 

このように、マイレージの価値、1マイルあたりの価値は、

マイルを使う時期、使う路線、使い方などによって大きく異なってくることが分かります。

 

チケットとしては、国際線ビジネスクラスや、ファーストクラスなど、

なかなか割引運賃がでないクラスの方が、マイレージの価値が高くなる傾向にあるようです。

 

クレジットカードのポイントを、商品券や現金などに交換する場合の還元率は、

一般的に、0.3%~1.5%ほどであると見られています。

 

例えば今回の試算で出してみた

マイレージ還元率は、2.7%~8.2%でした。

(もちろん、使う時期や、路線、使い方によってこの還元率は変わって来ますので、この数値は参考値です。

使う路線などで、独自に試算してみるといいかも知れません)

 

こうしたところから考えても、

人それぞれ、マイレージの価値をどれくらいと分析するかによって異なってきますが、

クレジットカードのポイントをマイルに交換する、ということに人気が出ているのも、納得できるかもしれません。

 

 

 

さて、話が長くなりましたが、ここではマイレージの価値を上記で見てきた中から

低めに見積もり、暫定的に

1マイル当たり=2円と考えることにします。

 

 

ダイナースクラブカードを、毎月5万円利用した場合・・・

 

年間利用金額は60万円。

クラブポイント=60ポイントが貯まります。

 

60ポイント=6000マイルに交換可能。

 

1マイルあたり2円として考えた場合、年間12,000円のお得です。

 

 

ダイナースクラブカードを、毎月10万円利用した場合・・・

 

年間利用金額は120万円。

クラブポイント=120ポイントが貯まります。

 

120ポイント=12000マイルに交換可能。

 

1マイルあたり2円として考えた場合、年間24,000円のお得です。

 

 

 

毎月5万利用した場合

ダイナースクラブカードを、毎月5万円利用した場合・・・

 

年間利用金額は60万円。

クラブポイント=60ポイントが貯まります。

 

60ポイント=6000マイルに交換可能。

 

1マイルあたり2円として考えた場合、

年間12,000円のお得です。

 

12,000円お得
毎月10万利用した場合

 

ダイナースクラブカードを、毎月10万円利用した場合・・・

 

年間利用金額は120万円。

クラブポイント=120ポイントが貯まります。

 

120ポイント=12000マイルに交換可能。

 

1マイルあたり2円として考えた場合、

年間24,000円のお得です。

24,000円お得

 

 

また、ダイナースクラブカードは、通常1万円の利用で1ポイント=100マイルというレートですが、

マイルが倍増するキャンペーンを、年間を通じてたくさん行っています。

(→詳しくは、ダイナースクラブカード、マイル倍増チャンスのお得キャンペーンとは?をご参照下さい。)

 

こうしたキャンペーンなども利用すると、よりマイレージの還元率を高めることも可能になりそうです。(^-^)

 

 

 

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(LAST UPDATE 2009/10/1)

 

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